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額に驚く。
「合計一万二千四百円になります。」
 店員の言うこの金額の3分の1が華子の頼んだモノだ。
 椎度は支払いを済ませ、店を後にした。

「華子ちゃん…プレゼント、しっかり渡さなきゃだめよ…?」
「わかってる…!でも…受け取ってくれるかな…いつも騒がしい私から
のプレゼントなんか…。」
 椎度が会計を済ませている頃、華子と有栖川は店前で椎度を待って
いた。
「そんな自信喪失してどうするの…?渡してみないとわからないじゃな
い…。」
華子の目をじっと見つめて、有栖川は言った。

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