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いた。さすがに遅かったと思った凛は表情を曇らせた。
「凛ちゃん…?ですか?」
不意に、後ろから声をかけられた。誰かと思い振り向くと…そこに
は星子がいた。
「もしかして…星子ちゃん?!」
「そうだよー!はじめまして!」
 曇っていた凛の表情は一瞬で晴れてしまった。
 その後、おしゃべりしたり、新しい詩を書いたノートを見せ合った
り、はたまたプリクラを撮ったり…ほんの小一時間程度だっただろ
うか。二人の楽しい時間は過ぎていった。
「「なーんか久しぶりに楽しかった!」
星子は背伸びをしながらそう言う。
「私も楽しかった!なんか緊張もあまりしなかったし、初対面とは

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