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えやっぱり許してもらえなかっなって思ったんで。」
嬉しそうにそう語る星子に、椎度は目をそむけ、頭をかきながら
照れくさそうに言った。
「別に許す許さないじゃないだろう?君のせいじゃないんだから…。
それより体張って凛は君を助けたんだ。俺は凛の行動を無駄にはし
たくない。だから来た。」
その言葉を聞くと、星子は眉をひそめ、若干不満そうな表情をし
た。
「私、リハビリなんて嫌ですよ?お姉ぇもいるし、まったく生活に
困ってませんし…。」
その言葉を聞いて椎度は、何か複雑な熱いものがこみ上げてきた。
「俺が手伝うから。」
「え?」
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