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巻き起こった。―――
「…かっこいい…影知君かっこいい…!」
「は…華子ちゃん?」
 拍手の中、副委員長は華子の声の声に振り返った。華子の目は
ステージ上で立ち去ろうとしている影知を一途に見つめていた。拍
手が終わっても、華子はステージ上を見つめていた。
「あ…。」
 とっさに副委員長の口から漏れた。
「ん…?」
 少し落ち着いた華子は副委員長の声に振り向いた。

そこには、車椅子の少女と、椎度の姿があった。

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