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「おはよう影知君。今日も頑張ってね。」
そう言って影知は店の一番奥の扉へ向かった。
どうやらこの店でバイトをしているようだ。
影知はすぐにラテ色のエプロンを付けて店
内へと出た。
そして、手馴れた手つきで作業を始めた。
――Cafe Dearの小さな掛け時計が、7時を告げた。
街頭の灯りが、暗がりの空を暖色に照らしている。
(14)
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Present by Milk Cafe*