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星子の手のひらは擦りむいて出血していた。
「椎度…。」
星子はとうとう我慢しきれずに泣いてしまった。
「お姉ちゃん…椎度…助けてよー!」
すすり泣く星子の目の前に、影ができた。
星子が見上げるとそこにいたのはハヤテだった。
(111)
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Present by Milk Cafe*