Back
/
目次
/
Next
「…。」
「歌う事が大好きだから入ったのに…歌うことも嫌になった…あたし
どうしたらいいかわからないよ…わからないよ…。」
「…。」
影知は静かに忍の言葉を聞き続けた。
「…おい。」
影知は忍に近づき、ギターを取りあげた。忍は無言で俯いたまま涙を流している。
(55)
Back
/
目次
/
Next
Presented by Milk Cafe*